講師のつぶやき

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コロナ休校中のお家での過ごし方の提案

コロナ休校中のお家での過ごし方の提案

※学校の宿題をこなすだけではもったいない!

※自分の興味や知識を広げることに時間を使おう!

※強制されず、自分の好きな分野だけを自分のペースで勉強できるチャンス!


①本を読もう!

・自分の好きなジャンルの本を読みあさる。

・読んだことのないジャンルの本を読む。

・この際、本を読む楽しさを知る!


②先取り学習を心掛けよう!

・学校授業の遅れなどを考慮し、教科書など読み、先取り学習をしておく。

・社会科・理科資料集なども理解の助けになる。

・先取り学習は、以下のオンライン動画と併用すれば理解度もUP!


③無料オンライン動画などを活用しよう!

・ネット上には様々な学習動画がある。

⇒ NHK for School ・・・ 小~高までコンテンツが豊富

YouTubeの学習動画 ・・・ いろいろなジャンルの面白い学習動画が豊富

※オススメは「あいうえおフォニックス英語発音」や「サマー先生と英会話!」

⇒ 各大学が一般人用にUPしている講義動画 ⇒ JMOOCで検索

・自分の好きな教科を掘り下げるため、高校生用の動画や各大学がUPしている講義動画などを見てみるのもよい。難しいが好きな教科だと分かる・・・はず?!

YouTube上では歴史物のCG動画など、学習の理解を深めるものも多くある。



講師のつぶやき 第32回

講師のつぶやき 第32回

頑張れ!今年の受験生! 白石亮太郎


 今年度は社会のあらゆることがコロナウイルスで狂わされています。このことは公教育へも大きな影響を与えています。断続的に起きる学校閉鎖で、十分な授業時間を確保することが難しくなり、予定授業を消化できない恐れも出てきています。または、単元の消化のため、授業スピードがかなり速くなったり、授業を行わないまま、休校中の課題だけで済ましてしまう可能性もあります。

 

1年生や2年生など受験に関係の無い学年は、学習単元を次年度へ持ち越しができますが、中3生や高3生はそうはいきません。下手をすると教科書を終わることがないまま受験へ突入してしまうかもしれません。何らかの救済措置は講じられるかもしれませんが、受験の性質上、出題範囲を狭めると言うことは考えられないので、学校で習っていない項目が入試で出題される事態も出てくるでしょう。

 

特に、高3生は、センター試験から共通テストへと変わることを考えると、十分な共通テスト対策ができないまま、入試を受けなければならないかもしれません。

 

また、共通テスト受験が前提の推薦入試を希望する受験生は、十分な時間が確保できない授業のもと評定平均対策をしながら、なおかつ共通テスト対策も行わなければならないことになります。

 

その上、休校中に多く出される課題を消化する中での対策となるとなお一層、厳しい受験勉強となります。

 

ひとつの対策としては、このままあまり授業がないことを前提として、自分で先取り学習を行うしかないでしょう。学校の進度に合わせていると、試験範囲を消化できずに終わってしまうかもしれません。特に、数学Ⅲ、理科教科や社会教科は、3年の遅い時期まで授業があるので要注意です。

 

非常の時は、他力本願ではなく、「自力救済」!個々人が自覚を持って対策していきましょう!

 

白石塾では映像授業(市進ウイングネット)なども行っています。それを活用し、早めの受験対策を始めてください。感染が収束しない場合には、最悪、あと数回の休校があると考えておいた方がいいかもしれません。

 

兎に角、頑張れ!今年の受験生!先生たちも最大限、みんなを支えます!

白石文房具店~第16回「PILOTの瞬筆(しゅんぴつ)」

白石文房具店~第16回「PILOTの瞬筆(しゅんぴつ)」


「瞬筆」は、新開発の"速乾インキ"を搭載し、筆跡が1秒で乾く筆ペンです。これまでの筆ペンは、筆跡が乾くのに時間がかかり、手紙や祝儀袋などへの筆記時に、筆跡に触れることで手や筆跡が汚れたり、縦書きで改行する際など筆跡が乾くのを待ったりすることもありましたが、「瞬筆」は同社独自開発の"速乾インキ"により、高い速乾性を実現。筆跡がすぐに乾くので、手や書いたものが汚れません。穂先は、コシがあり、まとまりやすい「本格毛筆」(税抜き700円)と気軽に使えるサインペンタイプの「小筆」(同300円)の2パターン。「本格毛筆」は中字と細字タイプがあり、カートリッジ式でインキの交換が可能。また「小筆」はサインペン感覚でトメ、ハネ、ハライができる"かため"とポリウレタンチップでソフトなタッチを実現した"やわらかめ"を用意。

講師のつぶやき 第31回

講師のつぶやき 第31回

春休みの「絶対にやってはいけない」勉強法  日野 貴志

いよいよ春休みに突入しますね。皆さんは、この春休みに何をするべきか、何にチ ャレンジしたいのかという目標や学習計画は立てているでしょうか? もし、まだ立てていない人がいれば、私から少しだけアドバイスをお伝えしたいと思 います。

計画を立てるには、前提となる「目標設定」が絶対に必要です。その目標を決める ときに、「絶対にやってはいけない」ことが1つあります。それは、 「漠然とした目標を持つ」ことです。

例えば、新中3生の人が、「この春休みは、1・2年の復習をするぞ!」なんて目標 を立てると完全にアウト!おそらくこの人は、春休み中に何も得るものがないまま新 学期を迎えることになるでしょう(悲)。

大切なのは、「明確で具体的な目標を持つ」ことなのです。漠然とした目標では、ぼ んやりとした計画にしかなりません。ただただ「何となく」毎日の勉強をやっている 状態で集中力も続かず、「やっつけ仕事」ならぬ「やっつけ勉強」になってしまいます。

「1・2年の復習をする」といった漠然とした目標ではなく、自分の現状を見つめ、 自分が本当に必要なことに焦点を当てることが大切です。例えば 「理科の化学変化のところと、数学の連立方程式の文章題のところを勉強する」とい うような明確な目標があれば、春休みの過ごし方は全く違ったものになるでしょう。

ただでさえ短い春休み。短いからこそ、「どこに光を当てるか」がとても大切です。 さあ、今すぐ行動に移してください。それがきっと新学期の良いスタートダッシュに つながるはずです。

コレだけは知っておきたい!教育NEWS~変わる大学入試~

揺れ動く大学入試改革!
今、身に付けておきたい学力とは?

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《直前講座》 受験に向けての心得

入試1週間前から当日までの注意事項をまとめてみました。

ぜひ目を通しておいてください。


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講師のつぶやき 第 30 回

講師のつぶやき 第 30 回


「当たり前」に「ありがとう」 細田 亨

2020 年令和2年元旦、朝 7 時 15 分、僕は近くの世田山山頂にいました。
元日世田山登山はここ数年の恒例行事になっていて
(去年は寝坊して参加できません でしたが(;´・ω・))、
小学校時代からの同級生らと近況報告をしつつ、初日の出を待 ちました。
同級生の「今」が分かり、みんな頑張ってるんだなぁ、僕もしっかりしな きゃなぁ、と元気を分けてもらった気がします。

頂上でしばらく待っていると、太陽が雲の下から徐々に顔を 見せ始め、素敵な初日の出を拝むことができました。
年に一度のこの瞬間にだけ、妙に厳かな気分になります。
家族や周囲の人たちの無病息災を祈るとともに、受験生達が みんな入試を無事乗り切れるように願掛けをしました。

受験生の皆さん、いよいよ 3 月ですね。入試までもう数えるほどです。
早々に推薦入試で内定を勝ち取った生徒もちらほら出てくる時期です。
そんな友人を 横目に「辛い」、「苦しい」、「逃げ出したい」、「なぜ自分だけがこんなに苦しい 思いをしなければならないのか」、「ア イ ツ ス イ セ ン デ ト オ リ ヤ ガッ テ ク ソ ガ!! 」などネガティブ思考に陥っていないでしょうか?

果たして大変なのは「自分」だけなのでしょうか?
毎日の食事、毎月の塾の月謝、塾への送り迎え、お小遣い、洗濯物、お風呂…
一体 「誰が」それらを支えてくれているのでしょう?
周囲の人たちのそれらの「支え」「支 援」があって初めて、今の毎日の当たり前のような勉強環境があります。

「当たり前」というものは、全く当たり前なのではなく、多くの人のたゆまぬ努力や 自己犠牲の上に危うく成立しているものだと思います。
本当に「ありがた(有難)い」 ものです。

この長く苦しい高校入試に向けての勉強を乗り切り、無事「県立高校合格」を勝ち取ることそれこそが、みんなが最初にできる、行動で示すことができる「親孝行」なん だよと担当している受験生によく話します。

「今までありがとう。」

その一言を親御さんたちが聞ける日まで、あと、少しです。

講師のつぶやき 第29回

講師のつぶやき 第29回

「入試の1か月前に受験生に話すこと」山内裕昌

今や、有名になりすぎてしまった感もある、カリスマ講師の林修が毎年受験生に向けて「入試1か月前にする話」をご紹介したいと思います。

あと1か月だね。正直言って君たちががんばろうががんばるまいが、俺には何の関係もない。でも、これだけは言えるってことが1つある。

それは、今からの1か月を「がんばれる」か「がんばれない」か、がこれからの君たちの一生を決めるよ。



今からの1か月で君たちは、①がんばって合格 ②がんばったけど不合格 ③がんばらずに合格 ④がんばりもせずに不合格、この4パターンのどれかとなる。

①と②は良いとして、問題は③と④なんだ。この1か月の過ごし方によっては「自分は1か月間すらがんばることもできない人間なんだ」という思いを心の隅に抱えたまま、これから先を生きることになる。後で気づくことになるけど、合格・不合格なんて結果は、取るに足らない小さなことなんだ。

1か月がんばれた子は、本当に自分のやりたいことが見つかったとき、1年がんばれる。1年がんばれた子は極端に言うと10年がんばれる。それが一生がんばれることにつながる。

受験なんて、単に勉強ができるかできないかで、合格・不合格が決まると思ってるかもしれないけど、こんな風に人間力が試される場でもあるんだ。

そして、10代のうちにそれを経験しておくということが、これから先の人生を考えたときに、ものすごく意味があることなんだよ。

「自分は1か月がんばれる人間なんだ」という自信を持って人生を歩んでほしい。

別に勉強に限ったことではないから、自分のやりたいことを既にやってるよって子は、他の子が受験勉強に費やしているエネルギーと同じくらいのものをそれに対して持てているのか、もう一度再確認してみてもらいたい。

まだ受験生ではないから自分には関係ないやって思う子には、林修の別の言葉を紹介して終わりにしましょう。

「受験勉強にはフライングもスピード違反もない!」

講師のつぶやき 第27回

講師のつぶやき 第27回

「受験期の(誰にでもできる)体調管理」日野貴志

 

受験期の体調管理は、受験勉強と同じくらい重要です。

特にこれからの時期は、深夜まで勉強したり、運動などしたりする機会が少なくなるので、
身体の免疫力が低下し、体調を崩しがちです。
今回は受験期における体調管理のポイントを2つほどまとめてみました。
参考にしてみてください。

 

体調管理は「生活リズム」を整えることが、一番効果があります。
受験期は、睡眠時間が短くなってしまうものですね(仕方のないことなんですが・・・)。
しかし、極端に睡眠時間を削りすぎるのは危険です。
私自身、睡眠不足が3、4日続いた時には、ほぼ100%風邪をひきます。

個人差はありますが、睡眠が健康に及ぼす影響は計り知れないものがあります。

「寝る間が惜しい!」なんて思う人もいるかもしれませんが、一度風邪をひいてしまうと1日、2日は完全につぶれますし、
何より精神的な焦りも生まれます。

多少もったいない気がしても、必要最低限の睡眠はとるようにしましょう。

 

受験期にとっても有効なアイテムの一つに「マスク」がありますね。

ウイルス対策にもなりますが、呼吸時に湿度が保たれるという特徴もあります。

だから、喉が乾燥せず、風邪をひきにくい状態を作り出すことができます。

「息苦しい!」とか「つけるのが面倒くさい!」なんて言う人もいるのではないでしょうか?

実は私もその一人です。

そんな人は、せめて「人が多いな」と思ったところだけ我慢してつけておくだけでもいいと思います。

 

自分が体調を崩さない程度の睡眠は必ずとり、マスクなどでしっかり予防もする。

でも、たまには息抜きも忘れないでください。

 

頑張れ!受験生!

講師のつぶやき 第 26 回

講師のつぶやき 第 26 回


「不便さと便利さの功罪」 細田 亨


今月のハロウィンでめでたく(?)43 歳を迎え、
独身貴族を謳歌している細田ですが (自虐的)、
最近のスマホの進化には目を見張るものがあります。


お恥ずかしい話ですが、iPhone が水で丸洗いできることを最近知りました。指紋や 顔でスマホのロックが解除できるのにも驚いています。便利な時代になったものです。 (しみじみ)。 


そう感じるのも、僕たちの世代は携帯電話やゲーム機・パソコンなどが時代と共に どんどん進化するのを見てきた、そんな技術の過渡期にあった世代だと思います。

そしていつも考えるのは「不便」が当たり前だった頃は、僕たちはもっと賢かっ たのではないか、また「不便」である方が、僕たちはもっと賢くいられるのではないか、ということです。


子どもの頃はクラスメイトの住所や電話番号などはだいたい頭の中に入っていた、 という親御さんも少なくないと思います。

とある雑誌で、自宅の住所が書けない、電話番号が言えない、そんな子どもが最近 増えているという記事を見ました。塾で行う英検や漢検の際にも、毎回何人かは見 かけます。


これはワンタッチで電話がかけられる便利さの裏返しかもしれませんが、 もし見知らぬ土地で迷子になったら一体どうするのだろうと、子どもた達よりも不 安を覚えることも少なくありません((((;゚Д゚))))

これはモグラたたきのようなもので、何かが便利になると、不便が出てくる。 何かが快適になると、別の問題が生まれる。全ては表裏一体で、それらを繰り返し て、文化や文明は発展し、僕たちは「成長」していくのかもしれません。

そんな中で、子ども達には日々問題意識を持って、物事に取り組んでいってほしい と切に願っています。AI やロボットにはできない「ゼロから何かを生み出す力」が これからもっと必要になるはずです。

【追記:お知らせ】

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講師のつぶやき 第25回

講師のつぶやき 第25回


「自分創造計画」 山内裕昌

 突然で申し訳ないですが、私は生来の面倒くさがりです。
できることならば、ずっと横になって生活していたいぐらいのズボラな私が、
曲がりなりにも仕事ができているのは何故かを今回はお話していきましょう。

◇一番重要なことは、やはり環境を整えるということです。

私は家で仕事をする場合に、座れば即始められる状態にしています。
そして、面倒くさがりな自分を鼓舞して、とりあえず机の前に座らせます。
座ることができたら、次に簡単に終わる仕事を選んで「コレだけやってしまおう」と自分に言い聞かせて短時間で終わらせます。


◇ココからが運命の分かれ道!

ひと仕事終わったつもりで床に転がろうとする自分にストップをかけて、次の仕事に取り掛かります。
なぜなら、「一度床に転がってしまえば二度と机には戻ってこない」ことを経験により知っているからです。

仕事も勉強もダイエットも筋トレも、毎日0から1を始めるときが一番大変です。
ですから、はじめの一歩が踏み出しやすい環境をつくりましょう。
① まず机の上を整理して、座るだけで始められる状態をつくっておく。 
② やるべきことを10分単位まで細かく分けていく。
(10分あればできることを常に持っている人はスキマ時間を無駄にすることはありません。)


◇最後に、自分の性格を理解して上手に自分自身と付き合える人になってください。

親や兄弟や友達はいつか居なくなりますが、自分自身とは死ぬその瞬間まで付き合わなくてはなりません。
どうせ一緒にいるのなら、人生が楽しくなるような相手となるよう、学生のうちから自分自身を創り上げていきましょう。


講師のつぶやき 第24回

講師のつぶやき 第24回

 
「いよいよ2学期」 白石亮太郎

長い夏休みも終わり、いよいよ2学期に入ります。

1年生は学校生活にも慣れ、2年生は部活で中心となり、3年生は本格的な受験勉強へ突入します。

そんな2学期に注意すべき点をいくつか挙げておきます。

1つ目は、授業スピードと難易度が上がることです。
1学期はあくまでも新学年に慣れる期間です。
授業もゆっくりで、習う内容も初歩的な物が多かったと思います。
2学期は授業進度も速くなり、学習する単元も難しくなるので注意しましょう。
この当たりから、学力の差が開き始めます。

2つ目は、2年生が「中だるみ」の時期になる頃です。
部活動で中心的な役割を果たすようになったり、修学旅行などのイベントが続くと、
どうしても勉強がおろそかになってしまうことがあります。
例年の様子を見ていると、2年生2学期の中間・期末テストが成績の「底」になっていることが多くあります。
受験までまだ1年半以上あるので気が抜けてしまう時期でもあるので注意しましょう。

3つ目は、3年生が模試・実力テストの連続になることです。
テストの結果ごとに一喜一憂する時期になります。
志望校の変更も考えるようになりますが、なるべくは第一志望にこだわり、努力を続けるようにしましょう。
受験勉強は、「時間の使い方」、「勉強の工夫」を学ぶチャンスです。
この2つを身につければ、進学した後も強い武器になります。

簡単ではありますが、以上が2学期の注意点です。
2学期は、順位が下がりやすい時期ですが、頑張れば順位を上げやすい時期でもあります。

しっかり頑張りましょう!

講師のつぶやき 第22回

講師のつぶやき 第22回


「達成感」と「自己肯定感」
-または私は如何にして否定するのを止めて自己を肯定するようになったか‐  細田亨

みなさん「道の駅スタンプラリー」をご存知でしょうか?


四国にある87の道の駅を巡り、スタンプを集め、スタンプの数に応じて商品がもらえる(かもしれない)通年のイベントです。(今回もまた趣味に関するつぶやきです(;´・ω・)


去年のゴールデンウィークに友人に誘われて始め、その後取得した大型バイクの免許の影響もあって、休日を利用してコツコツと四国中を巡り始めました。

そしてついに先日すべての道の駅を回り切り、見事「完走賞」を受け取りました。


バイクで走り回ってわかったことは、四国はとても広いということ。そして大人になって久しくなかった、何かをコツコツ続けて成し遂げるという「達成感」でした。

何かをやり始め、やる気を維持するためには、小さな積み重ねであってもそれが目標に向かっていく確かな一歩であるという「達成感」が必要です。


僕の場合、長い距離をバイクで走り、やっとたどり着いた道の駅で1つずつ押していく、道の駅それぞれのカラフルなスタンプがそれにあたります。

また、自分は少しずつでも何かを成し遂げられたんだ、自分はやればできる人間なんだ、という「自己肯定感」も必要でしょう。


この「自己肯定感」は自分が何かに取り組み、その過程での成功や失敗を通して、少しずつ自分の中に養われ蓄積されていくものだと思います。文字通り「自分で自分を認める」ことです。

そしてもう1つ大切なことは、周りの人たちからの承認や肯定によって「自分には価値があるんだ」、「自分は大切にされているんだ」と自分の価値を知ることです。あえて回りくどい言い方をするなら、「他者に認めてもらった自分を認める」ということでしょうか。


塾での授業では、問題を間違えても「ここまではいい感じに解けてるね。ここから頑張ってみようか。」とか「いいアプローチだね。こんなやり方はどうかな?」といったように、子どもが少しでも自信を持てるような表現を使うよう心がけています。


子どもの自己肯定感をいかに高めることができるかは、本人の取り組みもさることながら、われわれ周囲の大人によるところも大きいのではないでしょうか?

その点を意識して、子どもを縛る「呪いの言葉」ではなく、達成感や自己肯定感を高めることができる「魔法の言葉」を投げかけるようにしたいですね。

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